7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

制度概要といたしましては、ちょっと国の資料を引用させていただきますけれども、新型コロナ長期化に伴い、緊急小口資金等特例貸付けの申請期限延長してきた一方で、貸付限度額に達しているといったような、そういったもろもろの事情で、特例貸付けを利用できない世帯に対しまして、なお自立支援につなげるために、今回の生活困窮者自立支援金を支給するという制度でございますので、コロナが1年以上にわたって社会経済上あらゆる

岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号

民生費において、新型コロナウイルス感染症による影響長期化する中、緊急小口資金等申請期限の延長や、貸付対象の拡大などの特例措置が実施された一方で、貸付限度額に達しているなどの事情から、それらを利用できない生活困窮世帯に対し、一定の要件を満たす場合に限り、単身世帯月額6万円、2人世帯月額8万円、3人以上の世帯月額10万円の支援金を、申請に基づき3か月支給するための経費を3,800万5,000円計上

萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号

歳出予算補正の主なものは、新型コロナウイルス感染症による影響長期化する中、緊急小口資金等特例貸付が、貸付限度額に達している等の事情により、特例貸付利用ができない生活困窮世帯に対し、支援金を支給する事業計上されたものであります。 審査では、対象者見込みを超えた場合の対応について、この事業周知方法及び相談窓口の確認についてなどの質疑が交わされたところであります。 

柳井市議会 2021-06-17 06月17日-04号

この支援金新型コロナウイルス感染症日常生活への影響長期化している状況に鑑み、生活に困窮されている方々に、途切れない支援を届けるため、今般新たに創設されたもので、緊急小口資金等特例貸付限度額に達するなどして、新たな貸付が受けられなくなった世帯対象として支援金を支給することにより、円滑に就労生活保護の受給につなげていこうとするものでございます。 

萩市議会 2021-06-09 06月09日-01号

歳出予算補正は、新型コロナウイルス感染症による影響長期化する中、緊急小口資金等特別貸付利用ができない生活困窮世帯支援する、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業450万円の計上であります。 以上、提案いたしました13議案についてその概要を御説明申し上げました。 ○議長横山秀二君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

長門市議会 2020-06-16 06月16日-02号

もちろん貸付で全てが解決するわけではなくて、市も関係機関としっかり連携をして、就労生活再建までフォローする体制を整えるべきですけれども、市長、いいですか、市長コロナ禍影響により市民緊急小口資金等借りざるを得ない、こうした状況をどのように認識されているのかお尋ね致します。 ○議長武田新二君) 江原市長。 ◎市長江原達也君) 議員お尋ねの件でございます。

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